なぜあのタイミングで「奄美に行こう」と思ったのか…。
自分でもうまく説明がつきませんでした。
ある日ふと、頭の中に「奄美」という言葉が浮かんだんです。
観光地として特別に憧れていたわけでもなく、誰かの投稿を見たわけでもありません。
それなのに、なぜかとても自然に「行かなきゃ」と感じました。
静かで、でも確かな
「呼ばれた」ような感覚でした。
その日はちょうど桜島が噴火していて、鹿児島から奄美への便は次々に欠航していました。
その中で、私が予約していた便だけが奇跡のように飛んだんです。
離陸した瞬間、胸の奥で
「やっぱり今行くべきだったんだ」
という確信が静かに広がりました。
あの旅は、ただの旅行ではありませんでした。
「わたしの魂を、わたしの元へ戻す旅」だったのだと感じています。
これまで私は、人生をかなり戦略的に進めてきたと思います。
占いの学びも、感性ビジネスの経験も、努力して積み重ねてきました。
でもその時期の私は、何をしても心がついてこなくて。
大きなことをしているのに、どこか心だけが置き去りになっている感覚がありました。
発信しても、物を売っても、魂が喜んでいないことが分かったんです。
そういう時は、もう頭で「整える」ことができません。
だから私は、自分の頭を超える選択として、直感を選びました。
振り返ると、奄美に呼ばれるようにして行った人は周りにも何人かいました。
しかもみんな、人生の転機の前後だったんです。
奄美には、きっと言葉では説明できない「何か」があります。
その「何か」を当時の私に届けるために、魂は先に動いていたのだと思います。
この記事は、その旅の記録です。
でも単なる旅行記ではありません。
これは
わたしがわたしに還るための大いなるプロセスであり、感性を取り戻し、豊かさの形が変わり始めた瞬間の記録です。
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